ツイッターについて

2回目のツイッターアカウント削除です。だいぶ保ちましたね。7年弱です。うちの金魚のほうが長生きですね。

小声書房さんのフェアの時だけは復活します。先方からのお声がけですが、書店さんは応援したいので。フェアが終わったら本格的に終わります。

漫画研究家や漫画ファンサイトの方たちや相互フォローの漫画家さんのおかげで楽しかったです。いかんせん相互以外の女性漫画家さんに話しかけるとガン無視されるのがキツかったですね。何ですかあれは女子校ノリですかね。ここでのんびりします。まだ新しいワードプレスのテーマのスマホ投稿の勝手がわからないのでこんな感じですみません。

コメント

  1. ごだま より:

    おつかれさまでした。
    色々と教えていただき、有難うございます。

    これからは、こちらのブログを楽しみにしております。

    • seimu より:

      こちらこそ、ちょっと的外れな情報ですみませんでした
      お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
      気が向いたときにのぞいてみてください。

  2. ぼん より:

    そうだったのですね。それは本当にお疲れ様でした。そしてそんな中長い間有難うございました。

    SNSの運用って各システムにより向き不向きってありますよね。特に私のような一般人が使用するよりも先生のようなクリエイターの方が使用する方がより大変なんだとお察しします。(見当違いの回答でしたらすみません)

    作品外で発信されないクリエイターの方ももちろん多くいらっしゃるので、こういった作品外の発信の場を拝見できるのはいちファンとしてはとても嬉しいです。

    今後は是非先生のペースでこちらでのんびりと発信なさってください。

    • seimu より:

      私もまだよくわかっていないのでお気になさらないでください。
      たぶん二人きりのブログですよ!

  3. ぼん より:

    こう言った言い方が正しいのか解りかねるのですが、ツイッター長い間お疲れ様でした。先生の連載についての情報や呟きいつも楽しく拝見させて戴いてました。

    こちらでまた記事を拝見するの楽しみにしております。あと小声書房さんのフェアも!
    これからも宜しくお願い致します。

    • 芳崎 より:

      実際疲れました。
      自分が使いたいツイッターのシステムと、世間が作家に求める一般的なツイッターのシステムがまったく違うのが一番の原因ですね。
      トータルでツイッター向いてません。
      針のむしろでした。

    • ぼん より:

      コメントに返信しようと思ったら記事への直接返信になってしまいました。

      上手く使えておらずすいません。

      • seimu より:

        こっちへの返信が正しいですね。
        ホントにまだよくわかってない>▽<

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