スーツ

男装とか言うのではなく、ネクタイをゆるめれば昔からこう言う格好が一番楽。
ウィンザーノットではじめて結んでみた。へこみはまだ作れないけれど。
このまま原稿描きたい。
suit

彼岸花

昨日は小津安二郎監督の『彼岸花』を観ながら、一人でくすくす笑っていました。
拳銃も殺人も出てこないけれど、そこはかとなく漂うハードボイルドのテイストがとても好きです。

綱島映画

地元の映画館の記事がアップされていて、とても懐かしかったです。
『リュミエールの翼』を描いた時、ここを取材させていただきました。
映写機がフィルムを一本に繋いで上映するタイプで、少し変わった形をしていたのが印象的でした。

二本立て三本立てでたくさんの映画を観ました。
「見たい名作をやっているから行く」のではなく、「なにか映画でも観たいなあ」と言う日、たとえなにを上映していようがそれを観る、と言う日常。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ボルケーノ』『ザ・ロック』…
でも記憶に残っているのは封切りの邦画です。
『バトル・ロワイアル』の時は、若いカップルや学生さんで一番混んでいました。
『デビルマン』を見終わったあと、外で放心したようにタバコを一服している男の人が何人もいました。

入って右手、一番スクリーンを見やすい場所があったのですが、
空いた映画館でみながその席に座るので、広い館の中でその席だけがこわれている。
でもいつもその席に座ろうとしてしまって、
「あ、こわれてるんだった」とがっかりする。

写真-0001

『MASK』と『酔拳2』の同時上映。停めてある自転車が、観客層を想像させます。

取り壊しの時に通りかかり、また写真を撮らせていただけないかどうか頼んでみたのですが、その場にいたのは業者さんだけで、許可されませんでした。

料理

ごはんを作ってくださっていたスタッフさんが、おめでた(^^)で引退されたので、
ここ数ヶ月 自炊の回数がぐっと増えました。料理中は吹替映画を流しながら作業しています。(「インターステラー」とか、何回も観てしまった。)
振り返ると「安売りのお魚+野菜」を合わせたメニューが多いみたい…
今週もブリと大根、しゃけとしめじ、アジとネギ…。 肉は鶏がいちばん多いかな。

先週、担当さんの歓送迎会で、何もかもがおいしい中華料理をいただいたのですが、
特に蓮の葉の蒸鶏と、杏仁豆腐がとてもおいしかった。寝床の中で反芻するおいしさ。
昔よりも、おいしさの沁みわたりが、より深く感じられるようになった気がします。

料理関係といえば、安野モヨコ先生の「くいいじ」と言うエッセイ本があって、
思いのほか気さくで共感できる楽しい一冊でした。Kindleでも読めます。