スタッフさんには塩辛系よりも甘いものの方が好評です。(^-^)
バニラアイスを最初に作った時は、200mlの生クリームを手で泡立てたので、10分ほどシャカシャカしていたら途中で瞑想状態になりました。
これは機械で泡立てたもの。もともとざっくり作っているので、それほど違わないかな。
チョコアイスとか作ったら、喜ばれるだろうか。
月別アーカイブ: 2015年5月
瓶
数日前、八百屋でらっきょうを売っていたのでついひとやま買ってしまいました。
酢らっきょうは出来合いがよく売っているけれど、塩らっきょうはあまり見かけないし割高。
塩らっきょう大好きなので、自分で作るのが早いのです。
土を洗って、根と芽を切り落として薄皮をむいて。
熱湯消毒した瓶に詰めたら、三つほど埋まりました。おいしいよーぽりぽり
覚書
日本漫画家協会の50周年カタログに寄稿すること。
〆切を忘れないようにしなければ……
サマータイムとアウシュビッツ
明治大学の米沢嘉博記念図書館で行われている
没後20年展三原順復活祭の会期が、
当初の5月31日から、好評により6月14日まで延長されたようです。(╹◡╹)
こちらFacebookのページになります。
先日行った時も、沢山の方たちが熱心に来ていらして
しっかりとした人気の高さを肌で感じていたので、
延長決定はとてもうれしいです。私もまた行けるし。(╹◡╹)
記念図書館のバックヤードにおじゃまして、お話をさせて頂いていた時
座っていた席の横に置かれていた本の中に、一冊だけあった「花とゆめ」本誌が
偶然にも、私が初めて買ったものと同じ号だったので驚きました。
(『奴らが消えた夜』第一回掲載号)
三原先生の作風は、シャープでハードという印象もあったのですが
時を経て再会したアナログ原稿は、細かい手編みのノルディックセーターのような温かみにあふれていました。
『君の好きな帰り道』に登場した「サマータイム」のダビングテープが実在したのも感動です。
私はあのシーンから自分でも「サマータイム」のレコード(サラ・ヴォーンのもの)を買い、デビュー前の19才の時に書いたアウシュビッツ物の漫画の冒頭に、その詩を自分で訳した言葉を載せました。
繋がっていくのだなとあらためて思いました。
(そんな漫画描いていたのに、なぜ少女漫画デビューしようと思ったし……)
感謝
UPLINKさんもツイートしてくださいました。ありがとうございます。
『金魚屋古書店』の芳崎せいむ先生の #ぽこぽこ 連載 『Tシャツ日和』の最新6話「ホドロフスキーのダンス その1」が更新されました。
http://t.co/o9n1aCQlsO
ホドTが漫画になりました!是非ご覧ください😄😄😄 pic.twitter.com/Sl8w27HDNR
— UPLINK (@uplink_jp) 2015, 5月 15
こちら、椅子がとても座りやすい、楽良映画館です。(^-^)
Yahooニュースにも掲載されたようです。